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第2回 湘南OT交流会WEB学会2018のコンテンツは以下のとおりです。
WEB学会2018 一般演題
- やりたいことはない！余暇と役割が行える生活へ – 髙波 実佳
- 心理的問題を持つ心不全患者の生活再構築にCAODが有用であった事例 – 須藤 誠
- 人間作業モデルを基盤とした実践 – 真塩 敦士
- 不安が強い事例の目標を生活につなぐ～ACEとGASを用いて～ – 田代 徹
- 病棟生活における環境がクライエントに与えた影響 ～コミュニティカフェの視点から～ – 甲斐 奈保子
- 本人の「やりたい」を作業に焦点を当てることで活動意欲が得られた事例 〜重度麻痺を有するCLへのOTIPMに基いた作業療法〜 – 尾鷲 晋平
- 意味ある作業への再従事が意志の変化につながった事例 – 於保 好美
- 高次脳機能障害を呈したクライエントに対してOTIPMを 用いることで個別性の高いアプローチが展開できた事例 – 井上 信悟
- 社会的行動障害を伴った重度高次脳機能者への認知行動療法 −行動パターンから意思を推察した取り組み— – 三村 啓人
- 共作業の実現により自宅退院への家族の認識が促進された事例 – 三村 啓人
WEB学会2018 講演
質問回答動画
質問に動画で回答しました（2018）
◆講演動画を２倍速で、時短で見る方法を動画で説明しています◆
プレミアムコンテンツ
■生放送アーカイブ
・2018/02/08 藤本一博さん「SOC と Fast&Slow 講演について交流会」
→ https://shounan-ot.com/2018-premium-live01-fuji/