MENU

■講演内容:心が動けば
■演者:後藤 彩音
■所属:湘南OT交流会
■要旨:

今回の発表は、自分の生活を確立していたが、受身的態度であった患者に対して自らの成長に気づき能動的態度へ変化していった事例です。回復期リハビリで目標達成された後、作業療法士としてどのような介入ができるのか。また、患者自身が自ら成長し続けていくきっかけ作りとはなにか。以上の点を分析し理論や効果を実践し介入しました。その結果、自ら成長を求め、能動的に変化していきました。作業療法士が行う最も重要なことは自分で自分の道を切り開いていくきっかけ作りであるということを発見できた事例です。

※講演動画は通信容量が大きいためスマートフォンなどでの視聴では通信容量にご注意ください


[insert page=’toukoushita’ display=’content’]

会員限定コンテンツ

ログインしてロックを解除してください

※発表者や他の方が不快に感じる表現や誹謗中傷等の書き込みはお控え頂き,双方が臨床の質を高められるような肯定的な質疑応答をお願いいたします


[insert page=’toukoushita’ display=’content’]
関連演題・講演
交流・質疑応答