心理的問題を持つ心不全患者の生活再構築にCAODが有用であった事例

■演題名:心理的問題を持つ心不全患者の生活再構築にCAODが有用であった事例
■発表者:須藤 誠
■所属:獨協医科大学日光医療センター リハビリテーション部

■要旨:うつ症状の有無は心不全発症率に関与すると言われ,パニック障害は抑うつ症状などの気分障害と相互に影響しやすい.須藤らはADL自立した心疾患患者の20~32.1%に作業機能障害が存在することを明らかにしている1).今回,パニック障害を既往に抑うつ症状を呈し、食事摂取不良,身体活動量の低下,筋力低下をきたしうっ血性心不全増悪となった事例を経験した.事例は心理的問題を抱え、生活をどのようにしたら良いかを決められずにいた.事例に作業機能障害の種類と評価(CAOD)を用い,生活の再構築を行なった経過を報告する.なお、本人より発表に際し,同意を得ている.

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