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■演題名:作業を辞めた事例を適応ストラテジーの観点から考察してみた
■演者:田代 徹
■所属:福岡リハビリテーション病院

■メンター:日向裕二
■メンター:訪問看護リハビリステーション ゆめみらい戸田

【はじめに】人は老いるに連れて作業を失っていく。本事例は脳梗塞発症をきっかけにタクシーの運転手の仕事を休職した。3ヶ月の外来作業療法を実施した結果、復職可能な状況となった。しかし、最終的には仕事を辞める決断をした。本事例と家族の作業の喪失とライフスタイルに応じた作業形態の変化について適応ストラテジーを用いて考察したので、以下に報告する。


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