クライエントの思いを可視化し共有したことで,役割を再獲得した事例

■演題名:クライエントの思いを可視化し共有したことで,役割を再獲得した事例
■演者:山本 渚
■所属:茅ヶ崎新北陵病院

■メンター:平澤 利博
■メンター所属:柏崎総合医療センター

【はじめに】今回,身体機能や日常生活活動(以下;ADL)は向上したが,悲観的発言が聞かれていた事例に対し, 作業に関する自己評価(Occupational Self Assessment;以下OSA)を実施した.役割について問題視して いることが分かり,介入を経て役割の再獲得に至った.クライエントの思いを可視化し,役割の再獲得に 至った経緯を明らかにすることが,本報告の目的である.なお,発表に際して本人に同意を得ている.

WEB学会2023プレミアム会員に登録するとこのコンテンツをご覧いただけます

WEB学会2023へ参加する

一言解説

会員限定コンテンツ

ログインしてロックを解除してください

WEB学会2023プレミアム会員に登録するとこのコンテンツをご覧いただけます

WEB学会2023へ参加する

コメント通知条件登録
通知条件
>湘南OT交流会 WEB学会

湘南OT交流会 WEB学会

湘南から日本の作業療法を面白くしたい!と想い日々活動中です。

CTR IMG