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■演題名:作業バランスを再構築することで役割を再獲得した事例
■演者:野津幸栄
■所属:茅ヶ崎新北陵病院

【はじめに】今回、重度関節リウマチと頚椎症性脊髄症を呈したクライエントに対し、作業バランスを再構築したことにより自己効力感が向上した事例を担当することができたためここに報告する。なお、本事例から発表に際し、同意を得ている。


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