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■演題名:臨床実習指導で C B F E–O T を用いた実践報告
■演者::大谷将之
■所属:障がい者支援センター「てらだ」

【はじめに】近年,人材育成にコンピテンシーという考え方が導入されるようになった.コンピテンシーとは,ある職務や状況において,高い成果・業績を生み出すための特徴的な行動特性のことをいう1).今回,コンピテンシーに基づく作業療法士のための実習評価(Competency-Based Fieldwork Evaluation for Occupational Therapists 以下;CBFE‐OT)2)を用いて臨床実習指導を行うことで,学生の主体的な行動や認識に良好な変化が見られた.実践方法や利点も踏まえて以下に報告する.尚,実習生の同意と実習生の所属する養成校より許可を得ている.


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