急性心筋梗塞後の運動機能と自己効力感との乖離が行動変容を阻害していた事例

■演題名:急性心筋梗塞後の運動機能と自己効力感との乖離が行動変容を阻害していた事例
■発表者:すま(@sumako1004)
■要旨:
【はじめに】 急性心筋梗塞(AMI)はうつ病,不安障害などの精神症状を引き起こしやすいと言われ ている.行動変容には一定の心的負担が伴うことから,個々人の準備性に応じたアプローチが必要であ る.多理論統合モデル(Transtheoretical model:TTM)は行動変容プロセスを教示し,動機付けを高め る意思決定のバランスに働きかけながら,自己効力感を高めて行動変を促すアプローチである.今回, AMI 後に運動機能が良好であったにもかかわらず,自己効力感が低いことで運動習慣の変容に難渋した 事例を経験した.事例に対して TTM の活用と工夫について報告する.なお,本人より発表に際し,同 意を得ている.

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