一般演題
- プール活動レベルとA-QOAを用いてその人らしさを引き出す - 佐藤もえ
- 重役に対する「秘書的役割」を担った作業療法 - 金澤汐音
- 「歩きたくない」と話すクライエントに対し文脈を結び付けることで行動変容に至った事例 ~MOHOとADOCを併用して~ - 椎野紫苑
- 実習にCROT-Rを用いると学生の思考はどう変化するのか - 篠田謙志郎
- CROT-Rを用いた事例の振り返りから、OTという作業機能障害を考える - 松本侑大
- クライエントと家族との信念対立に介入したことで作業適応状態が促進された事例~作業に根ざした実践2.0と人間作業モデルを併用して~ - 坂本勇太
- 対象者との協業に失敗した新人作業療法士~目標設定と面接評価に難渋した事例~ - 瀬川玲奈
- ピアサポートを用いて作業の拡大や満足度の向上が図れた事例 - 山西大輔
- 急性期における運動性失語事例への人間作業モデルを用いた役割再獲得 - 児嶋洋昭
- 「自信がない」から「おうちに帰れそう」になるまで 段階的アプローチで不安を解消した事例 - 松﨑彩織
- 生活期重度片麻痺患者の麻痺手の使用習慣の定着に苦慮した1例 - 新海弘祐
- 「できた」「楽しい」を引き出すことで施設内QOLが向上した事例~施設に馴染めなかった利用者~ - 神田仁利
- 生活向上マネジメントの活用で活動参加を実現できた事例 「もういいから」に込められた思いを汲み取るために - 竹内知仁
- OBP2.0とMOHOの活用により自宅退院に向けた多職種協働が促進された事例 - 二口慧也
- OSAⅡを用いたことによりクライエントらしさを再構築することができた一事例 - 鈴木将武
開催日程
■開催日程(質疑応答):2024年2月1日~2024年2月29日24時まで
※上記期間が過ぎると質問の受付ができません。
※質疑応答期間が終了した後もコンテンツ、質疑応答は閲覧可能です
※投稿された質疑応答は引き続き閲覧可能です
■開催場所:インターネット上でのスライド発表および質疑応答
■演題登録受付: 第8回 WEB学会2024 演題登録詳細へ
■一般参加受付: 第8回 WEB学会2024 参加する(プレミアム会員は過去のコンテンツをすぐに、全てご覧いただけます)